荷主様の立場にたって課題に向きあう
食品物流ソリューション。
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顧客目線で実現する
当社は表面的な課題ではなく、本質的な課題に向き合うことで最適な物流システムが実現できると考えます。改善前のフローをしっかり把握し、実務レベルで調査ヒアリングし、ご提案から運用フローまでを基本設計します。
「コンサルティング」 -
変化に柔軟に対応する
様々なご要望にタイムリーに対応すべく想定値の高いシステム管理・運営を行います。配送オーダーを効率的に処理し敏速な配送を行うためのシステム管理は、コスト管理とも直結する重要な業務です。変化に対応し、常に最適化に取り組みます。
「管理・運営」 -
費用対効果重視の
事前調査で抽出された課題に対して、全体最適のご提案から導入コストなど予算観を絞りこんでいきます。さらに優先順位の高い課題解決をお客様と共有し部分的な最適も視野に入れながら費用対効果の高いシステム開発・構築をしていきます。
「システム構築」
例えば、この課題!新雪の「3PL」で解決します!
導入前の課題
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固定費を削減したい!
自社の物流では人件費、倉庫費、運搬費などの固定費がかかっている。効率的な物流ルートの構築や、スケールメリットを活かしたい。
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外注を効率化したい!
倉庫管理、輸送、配送など、物流業務のアウトソーシングによる業務負荷がかかっている。専門的な知識やシステムを活用し標準化を図りたい。
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コア業務に集中したい!
販売や開発、その他コア業務に注力する時間が削られている。物流の専門知識やリソースを不要にして本業に専念したい。
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リスクを分散させたい!
災害、輸送事故など物流に関するリスクがある。リスク管理の専門知識や経験がないため、万が一の場合に迅速な対応ができない。
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事業者の選定が難しい!
自社のニーズにあった3PL事業者を選ぶには、複数の事業者と比較検討が必要になるが、優先順位の高い業務など総合的に判断するスケールがない。
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物流DXが進まない!
ITシステムの導入による倉庫管理、輸送管理、在庫管理が進んでいない。スピードアップとあわせて物流コストと人的ミスも減らしたい。
課題を一挙解決!
新雪運輸の3PLは
導入前の不安や懸念の払拭から始まります。
お客様が直面している不安や懸念を払拭することが導入に必要なステップになると考えています。3PL導入後にご満足いただけるよう、導入前段階から気になる点を解消していただける取り組みを積極的に行っています。
お客様の導入メリット
※3PL導入における目的設定については上記の限りではありません。まずは現状の課題をお聞かせください。部分的なシステム構築やご予算内でのご提案も承っています。